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田中謙次の宅建試験ブログ

宅建試験の受験に役立つ情報を提供します。

とうとう日本もここまできたか

■日本に増える「家族難民」 シェアハウスが救う?
(dot. - 02月01日 16:10)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=2746441

 

人はひとりでは生きていけない。

何よりも大切なものは家族であるし、身近な愛する人。

それは時に自分の命よりも大切で、守りぬくことで絆が生まれ、そして自分の心も人生も豊かになる。

自分のことだけ考えて、家族を大切にしなければ、当然その報いを受ける。

こんなことは当たり前のことじゃなかったの?

 

家族・愛する人・親友・友人


のことを最優先に考えて行きたい。

とはいえ、人間は快楽に対する強い欲求をもっているので、私もつい自分の快楽を優先してしまう。

でも、それではすぐに心が貧しくなるし、人が離れて行きすぐに窮地に追い込まれてしまう。


ただ、私はコミュニタリアンではないし、その考え方は嫌いだ。

基本は自己責任であり、個人主義であり、自由でなければ、人は人生を意義あるものにできないと信じている。

それは厳しい結果をもたらす場合もあるが、それも含めて生きるということだと思っている。

努力もせず、はじめから戦わずに他者に依存する生き方は、人間としての尊厳を自ら捨てる行為だとも思っている。

戦って負けたときは潔く、消えて行く覚悟も必要かもしれないが、それが自由の代償なのかもしれないが、そのようなときに支え合うのが家族であり、友人であり、愛する人だと。

 

私は革新的な発想をあまり信用していない。

たかだか数十年・百年足らずの考えで、国家の運営を選択するのはリスクを伴うというのが私の基本的な考え方だ。

千年~二千年という時の流れの中でも廃れない言い伝えられているものにこそ、真実があり真理があると信じている。

だから、左翼的な発想はあまり好まない。

 

人には自我があり、それを否定すれば世は荒廃する。
しかし、自我を中心にコミュニティーを無視すれば、世は崩壊する。

両方受け入れながら、人は生きて行くしかないのかもしれない。

ジョン・ロックもその著書である政府論で、個人主義・資本主義・所有権というリバタリアン的な主張を記しながらも、家族というテーマではその理論構築に苦しんでいた。


家族・友人・愛する人・・・という身近な関係には個人主義も資本主義も超越する自己犠牲と愛の関係があると思われる。
そして、それがこの社会を作り、土台を築く。

この当たり前のことを知らずに生きると、個人主義と資本主義というまるで灼熱のトタンの屋根の上に似た状況で、焼け死ぬまで踊らされることになる。


このシェアという発想が、真の意味で、人の心と人生を豊かにする自己犠牲と愛を育み、お金よりも自分よりも命よりも大切な何かを生み出すものだと願いたい。

 

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