田中謙次の宅建試験ブログ

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宅建業法改正案が提出されました。

宅地建物取引主任者を「取引士」に格上げ

自民党宅地建物取引業法改正案を議員立法で国会提出することになりそうです。

宅地建物取引主任者を「宅地建物取引士」に改称し、地位向上につなげる内容。

宅地建物取引主任者は、宅地・建物の売買契約の際に「重要事項説明」などを担うが、関係法令が増えるなど「説明事項」が増大していることや、中古住宅の流通促進に向けた関係者との連携など、その役割と責任が大きくなっている現状を踏まえたもの。

公正・誠実な業務遂行を責務とし、関連業務従事者との連携に努めることを規定。

また、取引士の品位を害するような信用失墜行為の禁止を定めるほか、知識・能力の維持向上に努めなければならないとの一文も。
 
宅建業者には、従業員に対する必要な教育の実施を課し、業者・取引士にかかる暴力団排除規定も置くことになります。

朝から、企業研修先、電話等でこの質問が多かったですね。

一番は、宅建試験は難しくなるのか?

答えは、ある意味YES、ある意味NO ですね。

他の資格に委員会制度が入ったり、士業になったり、権限を増やすと、試験問題は、丸暗記の条文列挙型から、リーガルマインド&実務密着の思考型に変化します。

ですから、語呂合わせ&丸暗記中心の学習では歯が立たない問題となることは間違いのないことですが、逆に法的な思考能力を身に付け、きちんと論理的に考えていく能力があれば丸暗記しなくても合格できる良問が増えることになります。

受講生にはいつも言うのですが、

最後はちゃんと勉強した人がいつの時代も合格できます!

外野の意見に左右されず、目の前のテキストと問題集に専念することが、早く合格する一番の近道です。

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