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田中謙次の宅建試験ブログ

宅建試験の受験に役立つ情報を提供します。

ドラマ10 「下流の宴」 | NHKドラマ

NHKのまわし者じゃないよ!

ドラ10好きな私ですが、下流の宴は、その名前から、前評判から、見るのを避けていました。

どうせ、勝ち組だの、負け組だの、流行りに乗った薄っぺらい内容なんじゃないの?と思っていたからだ。

昨日、いつものように執筆片手にNHKオンデマンドを見ていたら、あまりに見すぎて見ていないものが少なくなっていました(どんだけみてんねん!というか仕事しながらなので聞いているだけですが。)。

仕方ないので?
まだ見ぬ下流の宴をクリック。

大好きな黒木瞳が出演しているのが実は強力な動機であったことは大きな声では言えないが。


いつもながら


面白い!

そして深い!  気がする


はじめはあのフリーターでやる気のない主人公に腹立たしさを覚えたが、見れば見るうちに、

ぬぬぬ!

この筆者はもしや、

老子の思想をドラマ化したのか?

と思うように。

そう思った途端、ドラマに一本の筋が入り、筆者はこのドラマで何を訴えたいのかがわかった気がした。


無為の思想だね!

欲求、嫉妬、足るを知らずにいると人は不幸になり、国ならば滅ぶことになる。

競争が激しく、欲求至上主義の経済社会においては、老子の思想は輝いてみえるね。

競争に負けたからといって、社会からドロップアウトしたからといって、世の中から排除されたわけじゃないんだから。どんな人間だって、存在するだけで役に立っているという曲がった木の思想が、とくに若者達には必要なんじゃないかなあ。

老子を学べば、自殺なんてアホらしくなるからね。


http://www.nhk.or.jp/drama/pastprog/utage2011.html

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