田中謙次の宅建試験ブログ

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亡国にならないように

■「無残な政治」「自立大切」 安保法成立で芸能界も発信
(朝日新聞デジタル - 09月20日 02:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3625361

 

私は、今回の安保法関連法案の改正を支持しております。

その根拠は、保守でも改革でも、敗戦被害意識でも国粋意識でもありません。若き日の自らの志によります。

私は、日本ほど平和を享受する方法を熟知している国は他にないと思っております。西洋諸国が戦争に明け暮れているときに、日本は鎖国し太平の世を築いておりました。西洋ではおそらく100年かかったであろう天下分け目の戦もわずか1日で勝敗が決しました。幕末の動乱も然りです。

しかし、明治維新以降の舵取りは全部とは言いませんが、随所で失敗してしまったと言わざるを得ません。

私の考える平和主義は、戦前における誤った軍部の暴走と連合国との戦の敗戦による諸手を挙げた反省と謝罪の平和主義ではありません。

一部の共産主義者のような、お金がなければ泥棒も来ないから安泰だという亡国の平和主義ではありません。

私の考えは、武力に関しては「鞘のうち」です。刀は抜いたら負けです。死刑制度と同じです。死刑執行することに意味があるのではなく、死刑制度があることに意味があるのです。


国際社会で、一国独立するためには、自国の国土と国民を自国の軍隊で守るという気概がなければなりません。そのためには、国力を支えるだけの経済力を持たなければなりません。そのためには経済の源である人材を育てなければなりません。人材を育てるためには国境を超え立場を超え宗教を超え世界中から優秀な人材を集め教授する場を用意しなければなりません。


つまり、私が言いたいことは、

一身独立なくして国は独立しないということです。

一人ひとりの国民がこの国の未来に責任を持ち、自分の頭で考え決定する心構えを持つことです。

政府のなすことに常に反対したり、誰かの主張に盲目になったり、軍国主義に酔いしれたりすることは愚の骨頂です。

 


この後、我が国は、PKO活動、テロとの戦い、難民の受入れなど今以上に現在世界で起こっている苦難をなくすため貢献するようになるでしょう。

10年後、国連その他国際社会での発言力は増しているはずです。

その時、西洋にはないアジア流のそして日本流の平和な社会を築く2000年に及ぶ歴史に根付いた英知を、世界中の人が学びたいと思えるようにしたい。

・何千年も宗教戦争を繰り返す某国と異なりあらゆる宗教が混在してもなお平和な社会を築けるコツを日本人は知っています。

・ばれなければ犯罪じゃないと思っている某国とは異なり、別の理由で犯罪をやらない平和な社会を築けるコツを日本人は知っています。

・戦争になれば一族根絶やしにするまで戦う某国と異なり、敗戦の将も重役として採用する度量で平和な社会を築いてきた歴史を日本人は知っています。

・競争で勝った者が正義と信じている某国とは異なり、同郷の者が出世したらみんなで応援し、応援して下さる声なき声が正義だと日本人は知っています。

・自らの主義・主張(民主主義やら国民主権など)が絶対であると信じ戦争してまで押しつける某国とは異なり、本音と建前を弁え白と黒だけでなく灰色もありその第三の道が穏便に平和な社会を築けることを日本人は知っています。


私は、こうした日本やアジアならではの歴史に基づく平和国家の在り方を、世界に発信し、早く世界中がくまなく平和となり、誰もが安心して暮らし、子供は学校で学び、自分の将来を、夢を実現できるような社会を作りたいと思っております。


一部の極右主義者は危険です。再び軍部の暴走を許すかもしれないからです。

一部の極左主義者も危険です。中国や北朝鮮に侵略の糸口を与えることになるからです。

もう二度と戦前のように絶対に軍部に政治を牛耳られることのないように、統治のあり方を再度見直し、民主的なコントロールが可能な陸海空軍を復活させなければなりません。

もちろん、今は、当時のような天皇大権である統帥権はありませんが、これはただの権威なので、現代でもそれに代わる権威はいくらでも見出すことができます。それはインターネット等による情報発信です。これを牛耳られ世論操作に利用されたら、戦前の統帥権が如く、世論という権威を与えることになり、軍部は暴走するでしょう。

10年後にそうならないためにも、あらゆる危機意識のもと、法整備が必要であると思います。


ただ、鞘のうち、です。


考えることをやめ、軍隊を持たない(お金がなければ泥棒も来ない)という、人間の最低限の尊厳をも持たない亡国へ転落するのではなく、自国は自国の軍隊で守るという建前のもと、どうすればその軍隊が世界平和のためだけに活用できるかを考えなければなりません。

 

おそらく、2015年は我が国にとって歴史の転換点となるだろう故、自分の今の考えをここに残すことにしました。

 



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